今回ばかりは
『応募の機会を逃してしまった声』というのも出てきまして…
選考のスタートラインにさえ立てなかったというのは
とても悲しいですね;
やっぱり、その企画様を選んで応募の準備をしていくからには
ひとつひとつに様々な思い入れがあり、
日に日にその思いは増します。
ですが、『選考用に準備した声』というのは
企画者様に聴いていただく以外には
目的も公開の方法もないわけで…
思いを込めた音声を誰にも聴いていただくことなく、
人知れず削除するというのは
とても切ない気持ちになります。
応募をして選考していただいた上でダメだった時も
もちろん悲しく思いますし、
「もっと自分に演技の力や声の魅力があれば…!」と
自分の力のなさを痛感して悔しく思ったりしますが
それは考え方を変えれば
次の原動力になるある意味良い悲しさで…
でも、今回の応募の機会を逃したという事態の悲しさは
なんと言いますか…
後悔してもしきれない『虚無感』しかないんですよね;
いや、でも、今回のことも今後の教訓になりました!
もうこんな思いをしないように
惹かれた役には限られた時間でしっかりと気持ちを込めて
時機を逃さないように応募をしていきたいと思います。
実は、明日もさっそく
応募させていただきたい企画様があります。
どちらの企画様かは書けませんが
明日が締め切りということで、
いままで時間をかけて準備をしてきた分だけ
ぎりぎりまで思いを込められたはず…ですよね…!
これでダメでも
思いを伝えて選考していただけたという事実があれば
*満足です*
前向きに、一歩ずつ頑張っていこう`・ω・!PR